2022年03月01日 (投稿者: 株式会社フレンズ ) プーチン露大統領の暴挙

令和四年2月3月01日  後期高齢者になると月日が経つのが早く感じられます。もう今年も、2か月も過ぎてしまいました。私の散歩道、十朗川の川岸から見ている風景も、なんとなく春めいてきました。櫛形山の雪も解け 南アルプスの山々の雪が、目立って白く見えます。
山梨学院大学の中の通路にある甲州小梅の老木も 満開です。
最近は少し足を延ばして 玉諸神社まで行き、境内で体操をしてきます。境内の南側に、夫婦梅があり、夫の白梅が、咲き始めました。隣の妻の紅梅は、まだ先ませんが、もう、蕾はほころんでいます。神社東側の道路には、老人会の方々が植えたパンジーが 咲き始め 可愛らしい花びらが、寒風に耐えて きれいです。
こんな風景を見ていると、平和の大切さ、尊さをしみじみ感じさせます。ロシアの冷酷大統領が、隣国に戦争を仕掛けています。理由はともあれ、武力で大国が、他国を攻めとる 一番卑怯な泥棒行為です。国連常任理事国のロシア達、5国で決めた国連憲章(大国が武力をもって他国を攻め、領土を搾取すること禁止する)を決めた本人が、国際法を無視、核をちらつかせて、攻めとる、とんでもない残忍な行為です。プーチンの名誉か、傲慢か、ロシア皇帝になりたいのか、そんなことは許されません。即刻ウクライナから軍隊を撤収してほしいですね。  小林昭男
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