2018年07月17日 (投稿者: 株式会社フレンズ ) 身体にまつわる諺

山梨県甲府市は あまりテレビニュースに出る事は有りませんが。夏の気温の高い時は、大月と共に 出るlことが有ります。昨日は38℃有りました。夜、寝苦しいので、諺の本を見ていましたが、意外にも 人間の体についての(ことわざ)が多くありました。
まず、一番上の頭から。
頭が痛い: 解決出きにず、思い悩む。
頭が、固い: 既成観念に 振り回されて、柔軟性がない。
頭が切れる: 事態に 素早く反応し、頭脳明晰
頭が下がる: 献身的な 行為をし心から、敬服する。
頭が古い: 物の、価値感や、感性が、時代遅れ。
頭から水を浴びせる。:突然、奇怪な出来事で驚かす。
頭から湯気がでる。:興奮して激しく 怒る様子。
頭が、割れる様。:我慢できないくらい、頭痛
頭に入れる。: 必要に応じ、物事を 確実に記憶する
頭に血が上る。怒りや、恥ずかしくて、冷静さを薄なう
頭の上のハエを追う: 人の事をとやかく言う前に自分の
始末をつける。
頭が禿げても、浮気はやまず: 年を取っても道楽がやめれ
ない。
頭を抱える。:非常に困った状態。
頭を、切り替える: 固定観念に囚われず、時に応じ考えを
変える。
頭を絞る。: 難問に直面し、一生懸命考える。
まだまだ、切りなく続きますが、その外、口、手、耳、などを材料にした、諺が沢山ありました。15分で、眠くなりました。 フレンズ小林