2020年04月29日 (投稿者: 株式会社フレンズ ) 初夏の散歩道学院内外

爽やかな初夏の風を受けて 早朝散歩をしています。十郎川には、鯉の群れが 集団遡上しています。浅瀬も何のその、我先にと 背びれや、尾ひれを 空中に出しながら 登っていきます。学院大学の南側に流れる この十郎川、少し離れて 5mほどの農道 その間を学院大学が購入し、一部を駐車場 残りを公園にして、甲府市に寄付してあります。
唯一、マスクをしなくて歩ける散歩道。マイナスイオンいっぱいの川沿い、オゾン発生器のケヤキや、クスノキの キャンバス 一時間ほど歩くのを 日課にしています。この時期が一年中で最も、清々しく感じます。街路樹の芽吹き、ツツジの 開花、鯉の遡上、肌を撫でていくそよ風 本当の初夏を感じます。
武漢ウイルスのことも、まだ届かない安倍のマスクの事も、 怒りで一杯の PCR検査不足の事も忘れて ひたすら散歩を楽しんでいます。小林昭男

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